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2026/10/14 20:05

10月の和風月名は「神無月(かんなづき)」です。
神様がいない月、と書いて神無月。では、神様たちはどこへ行ってしまうのでしょうか。
この記事では、神無月の由来と、出雲に集まった神様たちが話し合うといわれている「縁」のお話を、やさしく解説します。
■ 神無月とは?

神無月は、旧暦の10月にあたる月の呼び名です。現在のカレンダーとは約1か月ほど時期がずれるため、旧暦の10月は、今の暦では秋の終わりから初冬にかけての頃になります。
名前の由来には、いくつかの説があります。もっともよく知られているのは、「全国の神様が出雲(島根県)に集まるため、各地から神様がいなくなる月」という説明です。
一方で、「神無月」の「無」は「の」にあたる言葉で、「神の月」という意味だとする説もあります。どちらが正しいと言い切れるものではなく、昔から人々が語り継いできた、いくつかのお話のひとつです。
■ 出雲では「神在月」

神様が集まる出雲では、同じ月を「神在月(かみありづき)」と呼びます。神様が「在る」月、という意味です。
全国では神様が留守になる月が、出雲ではちょうど神様で賑わう月になる。同じ月なのに、呼び名が正反対になるところが、日本の暦の面白いところです。
なお、神様が出雲へ出かける間も、土地や家を守るために留守番をしている神様がいるといわれています。伊勢神宮の天照大神、えびす様、かまどの神様などが、その代表として知られています。
■ 神様たちは何を話し合う?

出雲大社にまつられているのは、縁結びの神様として知られる大国主大神(おおくにぬしのおおかみ)です。
集まった神様たちは、「神議り(かみはかり)」と呼ばれる会議を開き、人々の縁や、来年の実りなどについて話し合うと伝えられています。
縁といっても、恋愛や結婚だけを指すわけではありません。
✔ 友人との縁
✔ 仕事や学びでの縁
✔ 家族や、大切な人との縁
✔ これから出会う、まだ見ぬ縁
人生を形づくるさまざまなつながりのことだと考えると、神無月のお話は、少し身近に感じられるのではないでしょうか。
■ 良縁を願うお守りに、四つ葉のクローバー
縁を結ぶお守りとしておすすめしたいのが、「四つ葉のクローバー守」です。
四つ葉のクローバーは、1枚1枚の葉に、恋愛・健康・財運・希望という4つの願いが込められているといわれています。恋愛や良縁を願う方にも、選ばれているお守りです。

四つ葉のクローバーをモチーフに、キャッツアイストーンとスワロフスキーが上品に彩ります。バッグや鍵に、さりげなく添えて持ち歩けるデザインです。
四つ葉のクローバーの意味や由来、商品の詳しい特長は、こちらの記事でもご紹介しています。
■ この秋、良いご縁を願って
神様たちが縁を話し合う季節に、ひとつお守りを手にとってみる。大切な人への贈りものにも、自分自身のお守りにも、ちょうどいい時期かもしれません。
また、2027年の干支「未」のお守りも、現在発売中です。金色の「未福鈴守」と、5色から選べる「彩りひつじ鈴守り」。あわせてご覧ください。
良縁を願う、四つ葉のクローバー守
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